デザインのポイント
1.自分史づくりそのものが“ 自身の人生を家族に語り聞かせる機会”となる取材プロセス
2.複数人が本を同時に囲み読むシーンの実現のための大判かつ開きの良い装丁デザイン
3.完成後も家族の生活の側にあり、家族の象徴として飾ることができる 額型のケース と写真
書籍:寸法:357mm×298mm×18mm/重量:980g/材質:阿多古和紙・布など、書帙・額型ケース:寸 法:396mm×338mm×30mm/重量:945g/材質:国産桧など
本格タイプ(30ページの場合の価格)
¥908,000価格
出版のススメ研究会による取材3回編集および額型書帙ケース、 A4縮小印刷1冊9,000円含む、追加頁2頁ごと@58,000円)
家族の歴史をしっかりと振り返りながら、考察し大切にしたい事柄や時代に合わせて変えていく事柄など「不易流行」を導き出す本格タイプです。
書帙とは:和本を包み保護する布張りの覆い。和本類を保存するには,上等のものはすべて帙入れ(ちついれ)とする。冊子本になってからは厚紙に布を張り書物の形に応じて折り曲げ,爪(つめ),紐(ひも)などで留める形式になった。
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